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修理レポート

自己分解で起動できなくなったiPod classic

2024.6.6

【概要】

[症状]

起動できない

[きっかけ]

自己分解

[機種]

iPod classic(A1238

[所要時間]

1時間

[納品]

操作できる状態で返却

 

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【作業の流れ】

自分で分解した後に、起動できなくなったiPod classicの修理が入りました。

HDDとバッテリー交換のために分解したそうです。

どんな問題があるか確認してみましょう。

よく見ると液晶が割れているのがわかります。

バッテリーケーブルを基盤と繋ぐコネクターが取れています。

裏蓋を開ける際、無理な力が加わったのかフレームが歪んでしまっています。

本体と結束している固定鉄も曲がっていますね。

充電口の方はピンがでこぼこになってしまっていますので、こちらも交換が必要だと思います。

(充電口の部分は経年劣化です)

ドックコネクターから変えていきましょう。

下のドックコネクターを外します。

新しいドックコネクターをつけました。

バッテリーのコネクターも基盤にしっかりと結束させました。

液晶も交換して、綺麗に映ることが確認出来ました。

下の裏蓋をそのまま使用することも可能ですが、どうしても隙間が出来てしまいますので

新しい裏蓋に交換しました。

たくさんの部品を交換したので、このまま長く使えそうですね。

自分で分解した後に、起動できなくなってしまう事もあるかと思います。

そんな時はぜひ一度弊社にご相談ください。

これで修理完了です。


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