iPhoneのバッテリーを長持ちさせる12の習慣
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる10の設定 では、iPhoneの設定を最適化してバッテリーを節約する方法について書きました。
ここでは、iPhoneのバッテリーを長持ちさせるために、普段から習慣付けておきたいことについて紹介します。
常に最新のソフトウェアにアップデートしておく

iPhoneソフトウェアやiPhoneアプリケーションは、常に最新の状態にアップデートしておきましょう。ソフトウェアアップデートでは、不具合の修正や動作の改善が行われるので、バッテリー性能の向上が期待できます。MacやWindowsのiTunesを使用して、iPhoneを最新の状態に保つことができます。iTunesのサイドバーから「デバイス」>「iPhone」を選択し、「概要」タブで「バージョン」>「アップデートを確認」をクリックすると、iPhoneのアップデートを確認できます。
新しいバージョンが提供されている場合はインストールを促すダイアログが表示され、続けて最新バージョンのiPhoneソフトウェアをインストールすることができます。
iPhoneを使わないときはロックする

iPhoneのバッテリーを長持ちさせる10の設定 では、自動ロックまでの時間を極力短く設定しバッテリーの消費を抑える方法について書きましたが、自動ロックはあくまで保険として捉えて、iPhoneを使い終わったらすぐにロックするよう習慣付けましょう。iPhoneをロックしている状態でも、電話を受けたり、テキストメッセージを受信することができます。iPhoneをロックするには、本体右上のスリープ/スリープ解除ボタンを押します。
iPhoneを一定の温度に保つ
iPhoneのバッテリー性能にダメージを与える最大の敵は「高温」です。アップルによれば、iPhoneが最適に動作する環境は 0°C〜35°C。保管場所の適温範囲は -20°C〜45°C。理想的なのは、室温(22°C)に近い温度で保管することだそうです。直接日光が当たる場所や車内に放置するのは止めましょう。バッテリーがダメージを受けると、所定の充電で得られる駆動時間が確実に短くなります。
iPhoneをキャリングケースやカバーに入れたまま充電しない
iPhoneは充電時に熱を発します。iPhoneをキャリングケースやカバーに入れたまま充電すると、放熱が充分にできず、バッテリーに重大なダメージを与えてしまう可能性があります。
バッテリーの充電にはApple純正品を使用する

これはアップルが警告していることですが、怪しげなサードパーティ製の充電器でiPhoneを充電すると、最悪、負荷によってバッテリーがダメージを負ってしまう危険性があります。iPhoneの充電にはアップル純正品やアップルが推奨するデバイスを使用しましょう。
バッテリーのフル充電状態を継続させない
iPhoneにも使用されているリチウムイオンバッテリーは、フル充電状態を長時間継続させると劣化するという性質を持っています。バッテリーが100%付近になったら充電を止め、ある程度使用した後、また充電するようにしましょう。
バッテリーを定期的にメンテナンスする
アップルによれば、リチウムベースのバッテリーを適切にメンテナンスするためには、毎月最低でも1回は充電/放電サイクルを完了させる必要があるそうです。iPhoneのバッテリーパフォーマンスを維持するために実施しましょう。
iPhoneの充電が完了するまでコンピュータの電源をオンにする
iPhoneをMacやPCと接続して充電する場合、充電が完了するまでコンピュータの電源をオンにしましょう。iPhoneを接続したコンピュータの電源が切られた場合や、スリープモード、スタンバイモードに移行した場合、iPhoneのバッテリーが無駄に消費されてしまいます。
アプリや楽曲はiPhoneから入手しない
![]()
iPhoneアプリやMP3などのトラックは、iPhoneの「App Store」アプリケーションや「iTunes」アプリケーションを経由してかんたんにダウンロードできます。ただし、コンテンツのダウンロード処理はコストが高く、バッテリーの消費を早めてしまいます。極力、MacやPCのiTunesでダウンロードしたものを転送して使うようにしましょう。
iPodでは圧縮されたトラックを使用する
iPhoneの「iPod」アプリケーションは様々なファイルフォーマットに対応していますが、WAVなどの非圧縮フォーマットやAppleロスレスなどはバッテリー消費の観点からは好ましくありません。バッテリーを節約するためには、MP3やAACなどのフォーマットを使用しましょう。
サードパーティー製iPhoneアプリの使用を控える
![]()
サードパーティー製iPhoneアプリの中には、画面の明るさ、音量、バイブレーションなど、iPhoneの設定を無効化してしまうものがあります。せっかくバッテリーを長持ちさせるためにiPhoneの設定を最適化していても、これらのiPhoneアプリを使用することでバッテリーの消費が増えてしまいます。バッテリーを節約したい場面では、極力使用を控えるようにしましょう。
外部バッテリーを持ち歩く
iPhoneのバッテリーを使いすぎてしまった時のために、iPhone用の外部バッテリーを持っていると安心です。最近では、iPhoneのカバーも兼ねた一体型のものもあります。また、SANYOの「eneloop stick booster」のように乾電池を使用できるものも便利です。
まとめ
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる10の設定 と同様に、これらの項目をすべて実施する必要はありません。バッテリーの減りを気にしてばかりいると、せっかくiPhoneを使っていても楽しくありませんし・・・。
アップルによれば、正しく整備されたiPhoneのバッテリーは、フル充電/放電サイクルを400回繰り返すと、完全に充電しても元の容量の80%までしか充電できなくなるそうです。必要な容量まで充電できなくなった場合は、新しいバッテリーに交換しましょう。
iPhone/iPod touchの使い方・Tipsをもっとみる
- BROWSE / IN TIMELINE
- « WordPressのテーマを変更
- » iPhoneモチーフの手作りガジェットケース
- BROWSE / IN iPhone iPhone 3G iPhone 3GS iPhone Tips iPod touch 動作改善
- « iPhoneアプリ新着情報 2010-01-09
- » iPhoneモチーフの手作りガジェットケース
COMMENTS / ONE COMMENT
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる10の設定 « iPhone, iPod touch, iTunes, MacなどApple製品のニュースやTipsをお届けするapplejuice.jp added these pithy words on 1月 16 10 at 23:09[...] 関連エントリー iPhoneのバッテリーを長持ちさせる12の習慣 を投稿しました。 iPhone の充電に最適な SANYO KBC-D1AS eneloop stick booster iPhone 3GS 対応 MOPHIE Juice Pack アップル社公認 iPhone/iPod 用 150 [...]
SPEAK / ADD YOUR COMMENT
Comments are moderated.







